つるみくの調教凌辱ADV後半作品。
と思ったけども、前作「姦白宣言」と比べ関連性はあまりないので今作だけプレイしても問題なく楽しめます。
されど作品の方向性としてはほぼ同じで、亡き前総理の息子が再び政界に昇り詰める為に各組織のヒロイン達を調教して手駒にしていく流れは前作と変わらず、ちょっと規模がデカくなってます。

今作は攻略ヒロイン数が多めの6人でHシーンも人数分増えており、ストーリーと調教シーンが交互に入るような構成になっているので割とテンポ良く進めます。
Hシーンは各ヒロインごとに監禁シーン、SMやスカトロ、フィスト等のハードコアプレイと輪姦が中心。
口枷も豊富で猿轡やボールギャグ、開口器を始め、全頭マスクやアクリル製のバーギャグ等も使用されてます。
これらは監禁シーン以外でも使用され、全頭マスクを付けた鞭打ち散歩プレイや、バーギャグを着用したままの浣腸や本番プレイもあって口枷のくぐもった喘ぎ声が好きな方には良い作品です。

それと地味に印象的だったのが、監禁時にトレイに人糞があったシーン。
基本的に同メーカーではアナルや浣腸等の液状物などではモザイクしてなかったですが、プレイ自体に絡んではないものの固形物の方もモザイク無しだったのはちょっとビックリ。ほぼ１シーンなので苦手は人は飛ばしてOKです。

つるみくの調教凌辱ADV前半作品。
財閥内トップの総裁の座に付くべく、壮絶な駆け引きやその材料にヒロイン達を監禁、凌辱していくお話。
今作はストーリーパートに力が入ってるのが特徴で、男性声優の導入や登場人物の増加、前後編に分けたことからもそれが伺えます。

エロ方面ではまず、秘書さんが地下に監禁され、嬲られたりスプーン付きのピアスを付けられたりしながらジワジワと精神的に追いつめられていく所が堕ちる過程を表現していて好印象。
ちなみにこちらの秘書さん、自信満々な顔をした立ち絵のためか高飛車かと思いきや、実際は割とフツーでお調子者で驚いたのはたぶん自分だけだと思う。

メインヒロイン３人にはそれぞれ鎖、ヒトイヌ、顔面拘束等の監禁のシーンが用意されています。
今作ではその姿のまま弄くるシーンがあり、すぐに外してスッポンポンになることがなくなったのは地味に嬉しい趣向だと思います。

最後に良かったシーンとしては不良娘の顔面拘束と開口器&鞭打ちシーン、這いつくばりイラマチオで咽びながら鞭を浴びる姿はスカした普段の様子とは異なった凄惨な雰囲気で、実に背徳的な感じです。

つるみくの特急グルメ旅情調教作品。
まさかのヒロイン全員口枷シーン有り。
全員が異なる口枷を装着、ついでに貞操帯と鎖で拘束して監禁&調教と実に素晴らしい作品です。
同メーカーの姦淫特急シリーズ最新作であり日本各地の食べ物に関連した職業のヒロイン達が特急列車に乗り込み調教されていく流れ。
乱交レイプに始め鞭打ち、浣腸責めやフェイスクラッチマスクの強制イラマチオ、アナルフック等プレイ内容は様々。
旅情ご当地に関連したエッチ要素も増えたためもあってかSM要素が若干少なくなったのが残念です。
ヒロイン８人全員に奴隷ENDとハッピーEND?がありボリュームは多く、口枷スキーは是非一度プレイをば。

スタジオカメのドM青年調教作品。
語学教師にお嬢様に雇われた美青年の主人公が奴隷に調教されてしまうお話。
顔面騎乗位に始まり放尿やアナル責め等のドMプレイが中心だが、お嬢様の双子を全頭マスク&ボンデージ姿でアナルを犯すシーンもあったりと受けオンリーでないのが特徴。
主人公、お嬢様共に声優もマッチしており、全体的に短いながらも良質な作品。

アイルの女教師を中心とした学園調教作品。
学園の優等生が実は会員制SMクラブに所属しており、同級生から女教師など学園内の女性を次々を調教していくお話。
ボンデージや拘束具のバリエーションがとても豊富、さぶろ〜氏が原画担当で同メーカーでは久しいスタイリッシュなエロスを感じることができる。
脅迫され、躊躇する女教師をよそに知らぬ所で調教されていく生徒たち、SMクラブのステージで調教されていく姿など盛りだくさんです。

CLOCKUPのエロゲーを作るエロゲー、何を言ってるかわからないと思うが俺も何をさ(ry
全体的に特徴がかなり尖ってる印象（キャラクター的にもエロ内容的にも） ぽっちゃりした作風、ハードプレイは押さえ気味で口、胸、足、脇の部位を強調した肉体フェチプレイが目立ちます。
少なめながらもハードプレイでは鼻枷プレイや、開口マスクの全身ラバーで汗だくになりながら強制フェラなども。
色んな意味で個性的なヒロイン揃いなため、個々のお話もなかなか魅力的。 思っていたよりも完成度が高い作品です。

アイルの学園SM調教作品。
ヒロイン達がそれぞれ持つ変態的な性癖を開発していくお話でほとんどでボンデージ姿の変態プレイ。 SM、スカトロ、M男プレイから少年責めまで変態的なことならなんでもござれの変態の変態による変態のためのゲーム。
口枷も使用頻度が高く、アームバインダー等の拘束具も豊富である。
ラバーパッキング等マニアックなプレイもあったりする。

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アボガドパワーズの本格SM調教作品。
記憶喪失のヒロインを調教して品評会に出品するお話で、SM系アダルトゲームの中でも特にフェティッシュ性の高い作品。
鞭打ちにしても九条鞭や一本鞭、スパイクボール等SM器具の多さも魅力の一つ、口枷も使用頻度多め。
ルートの幅は少なめだがプレイ内容はスパンキングから拷問まで幅広く数も多いため、SM趣向のハード、ライト問わず楽しめる内容になっている。

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