アイル原作、ピンクパイナップル製作のSM調教アニメ。

隔離された洋館で５人のメイドがご主人様(イケメンさんだけど性格はあまり宜しくない)に様々な調教を受けて弄ばれたり、来客の際の慰み者にされてしまうお話。
ゲーム原作同様ほぼSMスキーな内容だけど、ちょっと違う点は記憶喪失のメインヒロインがスレンダーになったこと、それと微妙にグロシーンが追加されたこと等で視聴の際は要注意。

気に入ったシーンは全身ラバー姿箱詰めシーン、開口マスク着用の本番、チューブ連結など、なんともド変態な内容ばかり。
特にS女メイドの鼻輪にバーギャグ、ボンデージ姿で廊下を徘徊しながら、自分の服に放尿する所がとても印象的。S女M転のツボを押さえた良いシーンでした。

こちらのアニメ、前後編に分かれてますが個人的には前半の方がシチュ、作画的にも安定していてクオリティが高いと感じます。
後編は５人目の幼女ヒロイン、公開調教などあったりしますが、フェティッシュ性が落ちてたり作画も暴走気味だったりと前半に比べると少し性質が変わってる印象がします。

ブラックサイクの伝記ホラー作品。
吸血鬼の主人公がヒロイン達、自分を狙う女ハンターを凌辱していくお話。
椎咲雛樹氏の描く可憐な少女達と、おぞましい異形体やゴア表現がミックスされたブラックサイクならでは。
ほぼ凌辱オンリーでボンデージや電流責め、チューブ連結等含め拷問じみたハードプレイも多くあるので苦手な方は注意です。
本編、ファンディスクどちらも見所あるシーンが多い為、プレイの際は可能ならセット版推奨。(現在セット版はdlsite.comのみ)

魔女審判の名の下、２人の魔法少女が凌辱されるお話。
触手やスライムなど魔法要素を多く含む作品ですが、フタナリや鞭、イラマチオなどもあります。
とりあえず開口マスクがあったのでチョイス。

ディーゼルマインの学園凌辱作品。
「精液を飲んだ相手を虜にする」という奇妙な能力を手に入れた主人公が、いじめっ娘の２人を虜にして精液まみれに凌辱していくお話。
多汁とアヘ顔頻度の高い作品でほぼ全シーンにアヘ顔有り。
開口マスクの口内射精シーンも２人分あるが実は導入部分なので体験版で全部見れたりする。
いじめっ娘の孕ませルート以外に幼なじみのふたなり純愛ルートがありボリュームもそこそこといった印象。
 

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病院の看護婦さんを隷属ナースとして調教していくゲーム。
名前の通り、各ヒロインごとに胸や尻等の特定部位を極端に改造します。
無口っ娘で便器に改造されるEDがあります、それとたまにアームバインダーっぽいのがチラホラ見られます。
このゲームを題材にした同人もあり、そっちでは開口マスクやボンデージ、アームバインダーがバリバリ使われてたりします。

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KISSのファンタジー系調教作品。
調教する王女の容姿を自由にエディットすることにより自分だけの奴隷を作ることができるカスタム隷奴シリーズ第４作目。
女魔族の主人公が人間のヒロインとの禁断の恋(種族的にも性別的にも)に目覚めるが悲劇に見舞われ、彼女を取り戻すために他国の王女達を拉致調教して力を蓄えていくお話。
今作は調教とは別に拷問パートが追加され、鞭や針、水責め等調教とは違ったハードな展開が期待できる。
調教シーンで開口マスクやリングギャグが使用されるが、ほとんど最初の抵抗時だけなので微妙な所。
主人公が女というシリーズでは珍しい作品でやたらアナルが好きだったり奴隷と口喧嘩になったりと妙な魅力がある。

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アボガドパワーズの本格SM調教作品。
記憶喪失のヒロインを調教して品評会に出品するお話で、SM系アダルトゲームの中でも特にフェティッシュ性の高い作品。
鞭打ちにしても九条鞭や一本鞭、スパイクボール等SM器具の多さも魅力の一つ、口枷も使用頻度多め。
ルートの幅は少なめだがプレイ内容はスパンキングから拷問まで幅広く数も多いため、SM趣向のハード、ライト問わず楽しめる内容になっている。

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サイクスJのファンタジー風味のハードエロス作品。
一応ファンタジーベースの世界観だが、あまり気にせずエロス重点でプレイするのが吉。
凌辱プレイを中心に拘束、蝋燭等のSMプレイも所々あり、一通りのハードプレイを揃えてるといった印象。
リングギャグの強制フェラシーンがあり、ファンタジーらしく(？)板枷も登場する。

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Psy-chsのファンタジー王女調教作品。
下級騎士の主人公が３人の姫を監禁して様々なアブノーマルプレイで調教していくお話。
Hシーンは数、バリエーション共に豊富で、特にネジ締め機やギロチン、拷問椅子など中世らしい拷問器具がグロにならない範囲でヒロイン達を虐めるのに使用されています。 個人的にはサブヒロインのふたなりメイドさんの拷問器具で拘束されるシーンが一番良かったですね。